外壁研究所

木質系サイディング

目次

木質系サイディングの特徴

オリジナリティ溢れる外壁材

天然木材を材料とした外壁材である木質系サイディングは、ログハウスのような木の温もりが溢れる家にしたい方にぴったりな外壁材です。 天然の木材だからこそ発生するランダムな木目により、木の温かみが印象的な外壁に仕上がります。同じ木材を使用したとしても被ることがないため、他の家と被りたくないという方にもおすすめできる外壁材です。

木質系サイディングのメリット

メリット

・断熱性が高い

・ぬくもりがあるデザイン

1.断熱性が高い

天然木を素材として使用しているだけあって、木質系サイディングは熱を吸収しにくく、断熱性が高いという特徴があります。 外壁に金属系サイディングを使用している場合、金属には熱がこもりやすいため、夏場にクーラーをつけても家の中に熱がこもり、冬は暖房を使用してもなかなか室内が暖まらないなどのデメリットがあります。 木質系サイディングは木材を使っているので、熱を吸収しにくく、断熱性が高いため季節に合わせた快適な生活が出来るメリットがあります。

2.ぬくもりがあるデザイン

窯業系サイディングや金属系サイディングでも木目調のデザインに仕上げることは可能ですが、どうしてもナチュラルさに欠け、人工的な質感がしてしまうものになります。その点、木質系サイディングは天然の木材を使うため、窯業系や金属系にはない自然で高級感のある質感が得られます。 また、色合いによって仕上がりのイメージを変えられるのも魅力の一つです。淡い色を選べば爽やかで清潔感のあるイメージの外壁に、濃い色を選べばシックでエレガントな外壁になるでしょう。

木質系サイディングのデメリット

デメリット

・施工できる業者が少ない

・劣化しやすい

1.施工できる業者が少ない

木質系サイディングの施工は取り扱いが難しく、高い技術力を求められる施工です。 施工難易度の高さゆえに、工事できる業者が限られるというのが木質系サイディングのデメリットだと言えるでしょう。 併せて施工難易度が高いことから手間賃も多くかかってしまう為施工の費用がかさむ・外壁材としてもほかのサイディング素材などに比べて2割ほど高い為、価格的な部分でもデメリットがあると言えます。

2.劣化しやすい

金属系サイディングやセメントを混合した窯業系サイディングといった外壁材と比べると、経年劣化の影響を受けやすいというのも木質系サイディングのデメリットです。 木製なので水に弱く、他の外壁材よりもメンテナンスの期間が短く、また火にも弱いので、外壁に防火性の高さを求める場合は他の外壁材を検討したほうが無難でしょう。

木質系サイディングの金額

お求めやすい金額

木質系サイディングの価格相場は5,000〜9,000円です。また、木材なので劣化しやすくメンテナンス費用もかかります。 木質系サイディングは、建物の一部に使用などで採用されることが多いです。